若干難儀するので、やはり着丼したらすぐさま食べるべきだと思った。
土曜日11時半ちかくの来店だったが今日は意外と混んでなくて、食券購入、席確保、食券モギリとスムーズな流れでほどなくお呼び出し。
たくさん食べて今週も張り切って頑張りましょう!!ごちそう様でした。
満腹して撤収する頃にはほぼ満卓、やはり北京餃子侮るべからずである。
腹を空かせた仙台の若者たちが満ち足りて帰る安寧の地。
プラス100円で大盛りにすることが出来ます。
ちなみにコンビニおにぎり1個強のご飯がついていて相当なボリュームになるので、女子供だと完食は難しいかもしれない。 しばし待って食券番号の呼び出しがあり提供カウンターに取りに行き、セルフ配膳。 営業時間は11時~21時30分。
18仙台市街中心部の一番町にあるショッピングセンター、仙台フォーラス。
デパートに入っていたファミリーレストランを思わせるような、和食から洋食、デザートまでメニューが充実している和食店・甘味処です。
初代社長が戦後から餃子を売り歩いていたころ、 当時は餃子を知らない方が多く 「こんなに美味しい食べ物は、初めて食べた」 と大変評判になりました。
……というわけで、久しぶりの北京餃子を堪能してきました。
多量でやや甘口な餡掛け麺なので、少し端っこにラー油を垂らしておいて紅ショウガも載せて、途中で味変しながら食べるとますます充実度がアップしそうな感じでちょっと気にいったのだ。
うんこりゃ、美味しいわ! 豚肉のXO醤炒め丼も頂きましょう。
野菜もたっぷりで栄養バランスも良さそうだ。
味のチューニングをしているだけでなく、期間限定料理を出していたり定食に選べる麺をバンドルしたり、献立もちゃんと試行錯誤していて、長寿店はダテに長生きしていないというか攻めの姿勢が感じられて改めて感銘したのである。
隣席の学生と思しき5人組は脳味噌に欠陥があるのかと思うほど大声で下らない雑談に興じていて、料理を取りに行ったガキはこちらのテーブルのラー油と酢のボトルをはたき落して気付かないし、まさにカオス入り乱れる北京餃子の様相である。
自分ごときが定住するはるか前から盛りの多さを誇り地元民に愛されてきた中華飯屋なのだが、どういう経緯か今はシャレオツなファッションビルの地下2階に立地している。
ボリュームたっぷりの豚バラ丼は、野菜がシャキシャキでお肉もたっぷり。 「わざわざお越しいただくお客さまに感謝の気持ちでいっぱい。 さて懸案の油そばであるが、予想通り麺は広東焼きそばやゴン麺と同じ太ウェーブ麺が一般の2玉くらいの量だろうか。
16客層はあいかわらず若い男性ばかり。
美味しそうですね。
引き続きコロナに負けずに頑張っていただきたいものだ。