クーラーボックスも多種多様でかわいいデザインのものもあります。 使わないときは3分の1程度の厚さに折りたためる 「ハイパー氷点下クーラー・SL」は既存の同XL(40Lモデル)を薄型にした容量30Lモデルで、2Lのペットボトル6本と氷点下パック(別売り)を収納できる。
17でも! スカスカだと、保冷力が落ちます。
食材を入れる時に気をつけること 食材を入れるときに気をつけるべきことも大きく2つあります。
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デイリークーラー上部の氷点下パック表面温度が -14. まぁ、不便を感じたら旅の途中に追加購入します。 これまではショルダーベルトでしたが、リュックのように背負えば肩への負担が小さく、持ち運びが楽です。
1つは、クーラーボックスの一番下と一番上の両方に保冷剤を入れること。
ハイパー氷点下クーラーのおすすめサイズはどれ? ハイパー氷点下クーラーにはサイズ展開がM、L、XLの3種類のサイズが用意されています。
でも、いつもいつも最大収容力が必要なわけでもないし 冷蔵庫もあるし まずはいいかぁ~ といったところでしょうか? 使わないときは畳めるというのが、最大のメリットだし 足りない場合は、追加購入もありかなと考えます。
まず、下記のように底の部分に保冷剤を置き、側面にある保冷剤を固定する白いホルダーにも保冷剤をセットします。 これはクーラーボックスからアイスクリームを取り出した直後の 15:03分の温度センサー画像です。 そのため冷凍食材を安心して半日持ち運びできるのはこのサイズのみと言えます。
総重量:(約)1. ただし 、XLは容量が大きくていいのですが、パンパンに入れると重くて持つのがきつくなるので女性は注意です。
ロゴスのハイパー氷点下クーラーて何? 出典 ロゴスのハイパー氷点下クーラーは名前の通り、 氷点下の温度をキープする事ができるクーラーボックスです。
具体的には、食材を入れる前に、まず保冷剤だけを入れておき、クーラーボックス自体が冷えてきたら食材を入れるようにしましょう。
やはり、氷の溶けにくさに関しては「氷点下パック GTマイナス16度」の方が優れています。 出典: ロゴスのクーラーボックスと言えば「ハイパー氷点下クーラー」 性能がすごい!ロゴスのハイパー氷点下クーラーボックス. 外部からの衝撃から瓶類を守るシェルプロテクト構造• 値打ちを知らないと、普通この値段のソフトクーラーは選ばないよね。 冷たさが持続する 気になるところ• ハイパー氷点下クーラーXL こちらがXLサイズになります。
容 量:(約)40L• どちらでも入れれる事で、より大容量空間を効率的に使用する事ができます。
ただ、選ぶ場合悩むのは大きさですよね。
ロゴス氷点下クーラーを1年間使ってみての感想 愛用しています。
ロゴス『倍速冷結 氷点下パック』XL クーラーボックスに欠かせないのが、保冷剤。
少しでも暑さに対抗したくて買いました。
ロゴス『ハイパー氷点下クーラー』メリット・デメリット クーラーボックスって、夏以外はほぼ使いませんよね。
こまめにクーラーを開ける必要があると思います。 まとめ ロゴスの氷点下パックとクーラーボックス・クーラーバッグを使って、24時間後のアイスクリームの状態を温度センサーで変化を確認しながら確かめた結果!. 表面は太陽光を反射するメタルシルバーカラー• 説明書を見ると、• ならば、 適度な大きさで 氷を入れずに 保冷剤だけで冷える保冷力があるクーラーボックスがいいってことですよね。 保冷剤を2枚使った場合は、これより少し減ってきますね。
600g(約19. Mサイズ(12L):7,776円• 開始から10月5日0:00まで各1時間ごとに、それ以降は10月5日午前6時と午前10時のセンサー温度を確認して表にまとめてみました。
ご存じのとおり、私の場合は毎年3か月の長旅に出ます。
出典:LOGOS(ロゴス)公式サイトより アイスクリームのカップを、氷点下パックではさんで保冷します。
Mサイズ Lサイズ XLサイズ 重さ 900g 1. もちろん一般保冷剤も使用できます• 一番下と一番上に入れる保冷剤はハードタイプが、食材の隙間に入れる場合はソフトタイプが適しています。 使用する前日になって慌てて冷凍庫に 入れても、 もう間に合わないって ことですね。 ロゴス ハイパー氷点下クーラーサイズのMサイズだと、Lサイズの氷点下パックも入ります。
11庫内3:デイリークーラー内の温度(下記画像 4番センサー温度) 使用した温度センサーの精度について同じ条件で温度を確認したところ、 1番3番4番の温度センサーと 2番の温度センサーでは、表示温度が 1~1. アイスや氷をメインで入れるだけならMサイズがおすすめ サイズが変わればいろいろな面で違いがでますが、そこは皆さんの使い方次第ですね。
なので、24Lのクーラーボックスを持っていく場合は、Lサイズを2つ入れていくか、MとXLをそれぞれ1つずつ持っていくのがおすすめです。
実際に私の周りでも使っている人が多く、性能は間違いなし。