華やかなお祭りのようですね。 見てくださいこの眺め! インスタ映え間違いなしですね! 神社の敷地内には休憩スペースもあるので、景色を見ながらホッと一息つくこともできます。 運動した後のごはんは最高においしい! その後はしばらく表参道でショッピング。
5戻って無料で交換してくれるけど、琴弾公園にある総合コミュニティセンターでもバッテリー交換をしてくれる。
しかし、この高屋神社は山頂にあるというだけあって、なかなかたどり着くことが出来ず、いろんな場面で苦戦してしまいました(笑) そこで「行ってみたいな」、「今度行ってきます」という方に、実際に行った私は伝えたいことがたくさんあります! 山頂のすぐ手前まで車で行くことができますが、ルートが少しわかりにくいので、まず、 ナビで高屋神社に行ことするとまちがいなく痛い目に遭います…。
岩に登って 「ボーイズビーアンビシャス」 みたいなポーズを決める妻。
本来は 「高屋神社下宮にある駐車場に駐車して、高屋神社中宮を通って、この石段を通って来る」のが正規ルートです。 インスタ映えの聖地 観音寺市に鎮座する高屋神社。 石段もかなり古いのか、ガタガタとしている上に、一段が高めなので最後に残りの体力を振り絞る感じです。
岩のある場所からしてもちょっとずれたら落ちそうな感じがするのですが絶対に落ちずにどっしりと座っているそうです。
山頂の本殿に巴紋が付いていたので、「これが神紋」と思っていたが、 『式内社調査報告』には、 稲穂を図案化したものだと記されていた。
しかしその一方で、行きは、私以外に歩いて登る人が2人。
道なりに進んで行くと、 「高屋神社本宮」と書かれた看板が見えるので、その看板のある方に進んでいきます。
鳥居をくぐって、くぐり直せば良いのかな。
「凄い所見つけたな! いつか行くぞ・・・」 そんな思いを妻にも話さず、 心に秘めていたところ、 事で、 「いつかは行くぞ」だった高屋神社が 「今、行くぞ」に突如として、 変わってしまいました(笑) これも何か見えない力の 引き寄せっての事なのでしょうか? 天空の鳥居へ 翌日の朝9時半から 琴平駅で、 予約していたつもりだった駅レンタカー、 それが、予約ミスでこの日になり、 丸亀を散策後、 3時間以上遅れてレンタカー屋に到着。
遠浅の海岸に瀬戸内海ならではの波の立たない水面が自然の鏡を作り出し、空をそのまま映し出す幻想的な風景が生まれることがあるんです。
ぐんぐん進むと不法投棄の看板。 それでは、シートベルトをしめて出発しましょう! 金毘羅神社の総本山「金刀比羅宮」 こんぴらさんの呼び名でも知られている金刀比羅宮は、全国に約600ある金刀比羅神社の総本山。 中宮は、鳥居と小さな祠があるだけで、くぐる事はできませんでした。
9以下を参考に、ぜひ天空の鳥居でインスタ映えを狙ってくださいね! とりあえず、不動の滝カントリーパークを目指すべし! 高松方面からは、国道11号線を観音寺方面へ進み、ゆめタウン三豊店を過ぎてすぐの交差点を本山方面へ右折します。
『天空の鳥居』高屋神社だけのためにくるのはなかなか大変なので 近くの父母ヶ浜や紫雲出山などの絶景スポットに訪れた際はぜひよってみてはいかがでしょうか?あと讃岐うどんも楽しんでください。
この記事では、高屋神社まで登山道を使って徒歩での行き方ナビです。
この写真で見えている先のところがもう駐車場です。
祭神は邇々杵命・保食命・咲夜比女命で延喜式の神名帳(平安時代)に「讃岐国刈田郡高屋神社」とあり、延喜式内社讃岐 二十四社の一社である。
コインパーキングを利用するのももちろんですが、お土産やお食事などを利用すれば駐車料金が無料になる駐車場もあるので、ぜひチェックしてみてください。
夕方だと海に沈む夕日をバックにキレイに写真が撮れそうです。 無事にここまで来られた事にまず、感謝してみてるのも良いかもしれません。 右が拝殿、真ん中が幣殿、左奥奥が本殿。
知っている人ならもう見つけられますね。
でも対向が難しい箇所もあるので、大きい車は注意です。
きっとパワーをもらえます。
一説には、御神体の八十六貫の練石を遷す途中、 中宮辺りで動かなくなり、仕方なく上宮に戻したといい、 結局、遷座は行なわれず、社殿のみを建てたととも。
勾配もキツい。
ですが坂道がしばらく続きますので歩きやすい靴で行かれることをお勧めします! 道の途中には休憩できるベンチとテーブルが置かれています。