そして、これからも新しいエンターテイメントを提供していきます」とコメントした。 事故に遭った友達や自身の経験が盛り込まれているという。
11漫画はきくちさんのツイッターで細々と投稿されてきたが、これと別に「100日後に死ぬワニ 公式」アカウントが開設され、書籍化、映画化、グッズ発売、イベント開催などの展開が一気に発表された。
話題に絡めたツイートを"えさ"に、もうけを得る狙いがあったとみられる。
プロジェクトへの関与についても限定的だと強調する。
そのほか、きくちさんを装ったツイッターアカウントのダイレクトメール(DM)も広まっているといい、「たくさんありすぎて、もはや全てを把握し切れていません」と困惑する。 優しいハッピーな世の中にしていきましょう」. 騙したわけではないけどな」と述べると、「嫌なんだな、あれな。 あと27日。
13ベイシカによれば、最終話の投稿のエンゲージメント(「いいね」「リツイート」など)は2億回を超えたという。
最終回は13コマの長さ。
カリスマホストのROLAND(27)が26日、自身のツイッターを更新。
本人が否定してもなお、一部が「電通案件」と主張する根拠の一つに、きくちさんが連載直前の19年12月に投稿したツイートが挙げられている。 なお、ビジネス展開の発表時期については、「100話目の後の余韻が欲しかったという意見に関しては、僕も一読者として、とてもその通りだなと思います。 自身が運営するトレンドブログ(話題のニュースをまとめたサイト)への掲載が目的だったという。
15有吉さんは連載中の2月22日、ツイッターに「100日後に死ぬワニ。
いきものがかり水野「電通さんは絡んでない」 なお炎上状態となった完結翌日の21日、きくちさんと「いきものがかり」水野良樹さんが、ツイッターライブで「100日後に死ぬワニ」の舞台裏を語った。
「騙されるの嫌なんだな。
1年後に届く商品を注文したり長期連載作の最後を気にするワニを見ている読者自身、実の所はワニの最期を見届けられるかは分からないと言う考えられる作品。
5一つの後悔もありません」(中尾氏) (J-CASTニュース編集部 谷本陵) (24日22時追記) 中尾氏の要望により、以下のコメントを追記します。
信じていただける方には伝わっていると思いますので、攻撃をしてくる方々に対して向き合うのではなく、応援してくれる方々に感謝し、僕たちは前を向いて今を大切に、愛で生きていきます。
電通さんは入ってない」とした。
「騙されるの嫌なんだな」 19年12月に開始し、1日1枚の4コマ漫画で連載された「100日後に死ぬワニ」は、3月20日で100日目を迎え完結した。 情報出しのタイミングが7日後であれば良かったのか、49日後であれば良かったのか、正解がなんなのかは分からないなというのが率直な感想です」と葛藤もあったと明かす。
7しかし、その直後に風向きが変わる。
だが、電通広報部はJ-CASTニュースの取材に、同社とは「関係はない」と否定。
ツイートの続きには、ハッシュタグをつけて 「 見ない勇気 知ろうとしない勇気 向き合わない勇気 戦わないという戦い方 SNSのフォローは0で生きていく」と記している。
」と投稿するなど、1人のファンとして漫画を楽しんでいた様子。 こうした発表の中にクレジットされたスタッフや企業の取引先から、広告代理店大手・電通が関わっていたとの憶測が流れ、「電通案件」がツイッタートレンド入りした。
9この直前には、番組に出演したお笑いコンビ「アルコ&ピース」酒井健太さんが最近スベったネタについてトーク。
ネットの空気が変わったのはその数時間後。
水野さんは「『電通案件』なんて出てますけど、大きな誤解で、電通さんは絡んでない」とネットの噂をキッパリ否定。
こうした中、有吉さんはラジオで「『100日後に死ぬワニ』が作者の手から離れて、大きな話題になって、クレームすごいんだろうな。
桜の咲く頃かしらね。
81 ID:CDKE9ap4M きくちは何も悪無い!諸悪はいきものががりや!. さらに有吉さんは最終話の公開から数十分後、「お疲れ様でした」として、青空の下で咲いた桜の木の写真を投稿。
100日間を労ったようだ。
ワニを読んでいただいた皆様、本当にありがとうございました。
15引用・出典:. 19年12月からツイッターで連載が始まった「100日後に死ぬワニ」。
さらに、「いきものがかり」コラボ企画のクレジットをきっかけに、広告代理店「電通」がプロジェクト全体に関わっているとの噂もたち、「電通案件」がツイッターのトレンド入りした。
「電通さんが、プロジェクトの仕組み(に関わっている)とか、壮大な企画があって、何か月も前から巨大組織がいろいろな手を使っていろんな人を集めて、僕らも『いきもの』だからってことでやってるんじゃないかとか、そういう壮大なプロジェクトではない。