懇親会 日 時 9月26日(木)18:30~20:00 会 場 1F 大ホール 福井市田原1-13-6 会 費 8,000円 申 込 第68回高分子討論会参加申込時に同時にお申し込みください。
152018. 高分子学会では、保育施設の紹介となり、本会はその他の責任は負えませんので、予めご了承ください。
あらかじめご承知おきください。
2018. ご入会がまだの方は速やかにを行ってください。
29 予稿集を公開いたしました。
研究発表者は、ご自身の発表番号を確認してください。
詳細は5月公開の予稿原稿作成方法をご覧ください。
高分子分析・キャラクタリゼ-ションを対象とした本討論会の内容は,化学的手法,分光学的手法,各種クロマトグラフ法,熱分析法などによる組成,分子構造,高次構造,構造と物性との相関,物性発現機構,重合機構等の解析に関する基本原理,手法開発,解析実例などに及びます。
5研究発表時刻のご案内は今しばらくお待ちください。
詳細はでご確認ください。
2017年8月21日 本研究懇談会の発展に長年ご尽力いただいた,高山 森 氏(Shigeru TAKAYAMA), スペクトラ・フォーラム代表が、2017年度日本分析化学会 学会功労賞を受賞されました のでお知らせいたします。
(1990年5月30日 - 1992年5月26日)• おめでとうございます。
ホームページからの申し込みが できない場合には,下記に問い合わせてください 3. 保険は各保育施設(シッター派遣会社)の保険の定める範囲内となります。
・発表締切: 2019年3月31日(金) ・申込締切:2019年4月19日(金) TOPICS トピックス 2019年9月12日 本研究懇談会の運営委員長も務められた、大谷 肇先生(名古屋工業大学)が、 2019年度日本分析化学会 学会賞を受賞されましたのでお知らせいたします。
2018. 2017. (1978年5月25日 - 1980年5月27日)• Living cationic polymerization and anionic polymerization have been successfully achieved based on intrinsic advantages of flow microreactors stemming from characteristic features of micro space and flow reaction systems such as fast mixing, fast heat transfer, and precise residence time control. (2014年5月29日 - 2016年5月26日)• 高分子エマルション・ラテックスなどの高分子微粒子の合成と利用に関心をもった多数の研究者・技術者の研究発表および参加を期待します。 、でも情報を発信中です。 開催日程 第20回高分子ミクロスフェア討論会の開催が下記に決定しました。
3(1988年5月27日 - 1990年5月29日)• 2017. 11月8日頃到着の予定です。
また,新しい試みであれば,研究途中のものでも差し支えありません。
託児中の飲物、おやつも各自ご持参ください(常温保存可能なものに限る)。
--お申込は締切ました-- 運営委員会 運営委員長 橋本 保(福井大院工) 副運営委員長 山岸 忠明(金沢大院自然) 運営委員 青木 俊樹(新潟大院自然) 浅井 華子(福井大院工) 入江 聡(福井大院工) 植松 英之(福井大院工) 雲竜 常宗(福井県工技セ) 小野 慎(金沢工大応化) 熊木 治郎(山形大院有機材料) 阪口 壽一(福井大院工) 佐々木 隆(福井大院工) 庄司 英一(福井大院工) 杉原 伸治(福井大院工) 鈴木 清(福井大院工) 鈴木 悠(福井大院工) 田中 穣(福井大院工) 田上 秀一(福井大院工) 塚谷 才英(日華化学) 玉井 良則(福井大院工) 中路 正(富山大院理工) 西海 豊彦(福井大院工) 久田 研次(福井大院工) 平田 豊章(福井大院工) 廣垣 和正(福井大院工) 藤田 聡(福井大院工) 前田 勝浩(金沢大院自然) 前田 寧(福井大院工) 松村 和明(北陸先端大院マテリアル) 山口 綾香(福井大院工). 特にMacintoshで作成された方はご注意ください。 7 研究発表申込は終了いたしました。 会期 2020年1月16日 木 、17日 金 行事名 第31回高分子ゲル研究討論会 会場 産業技術総合研究所臨海副都心センター別館 連絡先 〒104-0042 中央区入船3-10-9 新富町ビル6F 高分子学会高分子ゲル研究会係 電話 03 5540-3771 E-mail: resg1 spsj. 口頭発表はおおよそ15分のプレゼンテーションとその後の9分の質疑応答からなる。
14発表方法 A: 講演15分+討論5分 B: 講演10分+討論5分 なお,学生による発表の中から優秀発表賞を選びます。
開催情報 主催 公益社団法人 日本分析化学会 高分子分析研究懇談会 共催,協賛 高分子学会,日本化学会,日本質量分析学会,石油学会 (予定) 期日 2020年11月5日(木)・6日(金) 会場 オンライン開催(詳細は決まり次第ホームページに掲載致します) 主題 高分子分析・特性解析全般に関する討論会です。
詳細は随時ホームページに掲載いたします。
高分子エマルション・ラテックスなどの高分子微粒子の合成と利用に関心をもった多数の研究者・技術者の研究発表および参加を期待します。 第63回高分子若手研究者・学生交流会 日 時 9月25日(水)18:30~20:00 会 場 福井大学文京キャンパス 学生食堂 味菜 会 費 1,500円 申 込 会期当日に会場まで直接お越しください。
(1968年5月23日 - 1971年5月26日)• 7月17日までに必ず参加登録費の送金を完了してください。
10 受理通知を発送いたしました。
中條善樹(2016年5月27日 - 2018年5月24日)• 申込が完了すると自動受理通知がE-mailで送付されます。